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俊の飛騨高山旅行記(春の飛騨高山祭) 
                 2007.04.14 

今回で8回目の飛騨高山の旅行です。今回の目的は息子の荷物の運搬と春の高山祭の見学です。やっぱり荷物が多かったので2人しか乗れなかったので俊の母親を連れて行きました。春の高山祭は4月14日、15日と決まっているので毎回土日曜日に開催されているわけでもないのですが、今回はちょうど開催が土日曜日だったので幸運でした。飛騨高山祭は最高でした。また見に行きたいです。



国道41号線でから県道75号線へ近道を利用
今回も国道41号線から県道75号線経由で高山へ行きました。息子が寮で昼食を済ませてから行くつもりだったので金沢を8:30に出かけてました。高山に11:00以前に着いたので、先に寮に荷物を入れてから昼食をとることにしました。高山に近づいてきてFM(76.5MHz)を合わせると、高山祭専用の番組があって、駐車場の混み具合とか祭の進行状態とか放送されていて、とても参考になります。
昼食は中華料理「龍々」で
息子は寮で食事をして、俊と母親は寮の近くの中華料理「龍々」ってお店で食事をしました。中華料理「龍々」は、市街地から少し離れているんですが、近くに飲食店が少ないということもあり、11時半から開店なんですが、開店時間すぐに入ったのですがお客が次から次へと入ってきました。
龍々セットというのが2人以上から注文でき、ギョーザ3個、春巻き1本、鳥の唐揚げ2個、エビチリ、卵スープ、杏仁豆腐、ライスで1人分1250円というのを注文しました。
そんなに期待してなかったんですが、どれも美味しくてボリュームもあり、しかも1品1品順番に、別の容器に入れてくるというのにはびっくりしました。ひょんなところで満足できました。
寮で待ち合わせ
食事が終わってから再び寮で待ち合わせしたんですが、息子が欲しがっていたストラップをネットで選ばせました。方向磁石のついたストラップが気に入ったようで楽天ポイントで購入手続きをしました。母親は疲れていたのか、息子のベットで居眠りしてました。高山祭専用のFM番組(76.5MHz)を携帯電話で聞こうとしたんだけど、その局が登録されていなくて>、結局、自動車の中だけしか聞けませんでした。
いよいよ春の飛騨高山祭
当日は天気が微妙で、随分心配されていたのですが、少し遅れながらも予定通り開催されることになったようです。
先週高山に行った時に図書館で春の飛騨高山祭のパンフレットも入手していたので、それもとても役立ちました。
3時からからくり人形の実演(からくり奉納)を見ようということで2時には臨時駐車場(花里駐車場)に入りました。1回1000円ということで長時間駐車するには便利です。市内の駐車場は時間制のところと1回に駐車料金が決まっている駐車場がありますが、時間制の場合、ゆっくり祭を見てたら駐車料金も馬鹿になりませんし、1回の料金が決まっている駐車場は1500円だったりするので、臨時駐車場はある意味では安いと言えるかもしれません。
臨時駐車場から市街地までシャトルバスが出てたらもっと良いのですが。
日枝神社から陣屋前まで
駐車場に着いてから「からくり奉納」まで時間があったので春の高山祭の主「日枝神社」に寄ってきました。少し登ったところに神社があります。高山祭だからといって、特別に賑やかなわけでもなかったです。日枝神社から古い町並みのほうへ向かっていくと神明町通りに何台もの屋台が展示されてました。止まっているので近くで見ることも出来ます。この屋台は夜になると提灯がつけられ高山陣屋前近くの中橋から起点に町を巡ります。
3時からからくり人形の実演(からくり奉納)があるってことなので、高山陣屋前(お旅所前)に行ったら、もう凄い人が集まっていました。高山陣屋前(お旅所前)の広場には三台の屋台が並んでいました。なんとか逆光になりにくい場所を確保して「からくり奉納」が始まるのを待ちました。高山陣屋前(お旅所前)のビルからは警察が見張っていて、スリに注意するようにというアナウンスがありました。
三台の屋台によるからくり奉納は順番に15分ずつあり、ただ単に動いて踊るだけでは、なく変身とかトリックみたいな場面もあり見事なものでした。見る価値充分です。
からくり奉納が終わっても大勢の人が残っていたので、何があるのかなと思っていたら、本町通りのほうから御巡幸という祭行列が通るということでした。神輿や雅楽、武士など数百人のが町を練り歩く行列が、ちょうどからくり奉納が終わった時間に高山陣屋前を通るのです。このタイミングの良さは絶妙で飽くことなく祭を楽しみます。

夕食は苦労しました
今回の高山旅行は日帰りだったし、息子も早めに寮に帰してあがないといけなかったので、食事を先に済ませることにしました。高山陣屋前のお店は混雑してるし、少し離れたところへ行って食べようと高山の町を散策したのですが、午後5時前ということもあって、値段の高い高級店は開店してたけど、気軽に入れるお店は、開いてるお店が少なく、せっかくの夕食だからということでラーメンはやめようということだったので、なかなか適当なお店がなく、随分歩きました。
そうするうちにやっと適当なお店を見つけて入りました。
息子は飛騨牛のステーキ、俊は飛騨牛の刺身、母親は山菜の定食を注文しました。飛騨牛の刺身は息子に食べたいだけあげようと思っていたので、俊が食べるのにおでんも注文しました。
そんなに美味しくは無かったけど息子は美味しいって満足して食べていたので、まあいいかな。
飛騨高山祭の夜祭
夕食が終わって、飛騨高山祭の夜祭を見るために再び陣屋前に行ったのですが、すでに人だかりで写真撮れそうな場所がなかなか見つかりませんでした。夜は3脚がないと写真撮れないのでなかなか適当な場所を見つけるのが難しいです。
3脚をかかえて場所を探していたら、関係者の人が石の上なら大丈夫ですよと言われたので、そちらのほうに行ったんですが、陣屋前の史跡と思われる石だったので、ちょっと乗るに忍びなくその横に適当な場所が見つかったので、そちらで場所を確保しました。でも祭りが始まるのを待機してると、その前に長身の外人の人がブロック塀の上に立って、写真撮れなくなって、そうこうしてるうちに他の人が史跡と思われる石に乗っかって3脚を立て始めて途方にくれてしまいました。それでも工夫しながら撮ってたんですが、ブレブレの写真ばかりなので断念して、再び場所を探しました。
そしたら途中で帰った人も多かったようで、シートを敷いてあるところに入ることができて3脚を低めに構えて撮影することができました。
本当は、もっと多くの撮影をしたかったのですが、息子を寮に帰さないといけなかったし、自分自身も金沢へ帰らないといけなかったので、諦めることにしました。
それにしても高山祭の夜祭も本当に綺麗でした。
息子と母親は他の場所で見ていたので、今度は2人を探さなくてはいけなく、自分と息子が携帯電話を持っていることを忘れていて、大きな声で呼んだけど声が届くはずもなく、しばらくして携帯電話を持っていることに気づいて、連絡をしました。息子もちょうど、Cメールしているところだったようで、無事落ち合うことができました。
それから駐車場まで歩いていって、息子の寮に寄ってから、金沢へと帰途につきました。なんやかんやと忙しくてお土産を買って帰るのを忘れました。
結局、日中に屋台を曳くのを見そびれてしまいましたが、高山祭のいろんな場面が見れて、とても有意義でした。

金沢へ帰る
金沢へは再び国道41号線から帰ったのですが、もう暗くなっていたので、県道75号線の街灯の照明が心配だったので、国道41号線で富山まで行きました。やっぱり国道41号線の急カーブはきついです。富山からは北陸自動車道を利用しました。